アガリクス入りプロポリス

1人中、 1人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。

[ By JANUARY (大阪府)]

愛兎が9歳8ヶ月の時にお腹に腫瘍が見つかり、場所的にもうさぎの体質的にも、そのまま共存することが一番長く一緒に過ごせる、対症療法でいきましょうとの診断をニ病院で受けました。3歳からラビットプロポリスとチカラのちからを毎日食しており、腫瘍に少しでも働きかけるものを調べてアガリクスに辿り着き、しっぽさんにあって気持ちが救われました。愛兎はチカラのちからもブルーベリー&ルテインも最初から食べなかったので、いつもフードの上にドライフルーツやアーモンドやクルミなど好きなものを並べ、乳酸菌の賜物とラビットプロポリスで湿らせて、その上に錠剤二種を砕いて振り掛けて半分溶けさせて口に入るようにしています。そこに最初から粉状のアガリクスも加えてかけることを毎日続けています。現在11歳7ヶ月を過ぎましたが、発見から一年経たないうちに触った感じが少し小さくなっているとニ病院ともで言われ、今のところずっと維持しています。体重もケージレイアウトもトイレの場所も一歳からずっと変わっていません。このまま腫瘍と共にまだまだ一緒に生きていきたいと思います。うさぎの為のものを揃えてくださって、感謝しております。