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うさぎの乳酸菌LAB(ラボ) 150g

2,200(税込)

健康な免疫力の維持に!うさぎ由来の乳酸菌を配合しました。

※2023年4月4日発売

商品仕様

内容量 150g
原材料名 でん粉、うさぎ由来乳酸菌粉末、粉糖、脱脂粉乳、アップルファイバー、オリゴ糖、乾燥生菌粉末、有胞子性乳酸菌粉末、乳酸菌
※小麦粉不使用
成分 粗たんぱく質 4.0%以上
粗脂肪    0.2%以上
粗繊維    5.0%以下
粗灰分    5.5%以下
水分     10.0%以下
カルシウム  0.05%以上
リン     0.4%以上

健康な免疫力の維持に!

うさぎ由来の乳酸菌配合

腸内には、大きく分けて「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3タイプに分類される細菌が存在します。「悪玉菌」が増えると腸の正常なバランスが崩れ、身体に悪影響を及ぼします。
腸内環境を良好に保つには、「善玉菌」の比率を高めることが大切です。腸内細菌のバランスは日々変動しており、特に加齢やストレス、病気等の負荷が加わると「悪玉菌」優位な環境に傾きやすくなります。
毎日の腸内ケアに、『うさぎの乳酸菌LAB』を継続して与えることをオススメいたします。

日本獣医生命科学大学との共同研究で、うさぎの体内に生息していた「うさぎ由来の本乳酸菌を発見!」これを培養して不活性化させ、うさぎの免疫系にどのように作用しているのかを培養試験で確認しています。健康な免疫力を維持するために、その試験データを元に配合量を決めています。


※この広告は有限会社ウーリーが提供しています。
商品に関するお問い合わせは取扱店か有限会社ウーリーへお願い致します。大学へお問い合わせいただいてもお返事できません。

日本獣医生命科学大学との共同研究:

    うさぎの体内に生息していた「うさぎ由来の本乳酸菌を発見!」これを培養して不活性化させ、うさぎの免疫系にどのように作用しているのかを培養試験で確認しています。
    健康な免疫力を維持するために、その試験データを元に配合量を決めています。

うさぎの乳酸菌LAB(ラボ)の特徴:

    『うさぎ由来の乳酸菌』とは!?
    うさぎの腸内に生息する乳酸菌です。



    新製品の内容は?
    新製品『うさぎの乳酸菌LAB』は、「うさぎ由来の乳酸菌」を含む計4種類の乳酸菌が摂取できる補助食品です。



    どのようなはたらきがあるの?
    健康な免疫力の維持が期待できます。



    うさぎ由来の乳酸菌以外で、既存品の「うさぎの乳酸菌」と違う点は?
    大きな変更としては、小麦粉不使用になります。それに伴い、多少の風味の違いがございます。



    既存品の「うさぎの乳酸菌」は なくなるの?
    既存品「うさぎの乳酸菌」は販売を継続します。


与え方の目安:体重1kgにつき2g/1日

※ 付属スプーンのすりきり1杯は約2.5gです。
※「 アクティブE」とは2時間以上間隔をあけてご使用いただくことをおすすめします。


世界初!!うさぎ由来の乳酸菌
ウーリー社 社長にインタビュー

4年の研究を経て製品化へ

うさぎ専門の食品メーカー・有限会社ウーリーでは、『うさぎ由来の乳酸菌』を使用した新製品の開発が進んでいるという。同社のうさぎ用サプリメントとしては、すでに国内外から高い評価を得ている「チカラのちから」以来の新製品となる『 うさぎ由来の乳酸菌』とは一体何なのか?期待と驚きの眼差しが向けられるなか、開発のキーマンであるウーリー社長にインタビューしました。



『うさぎ由来の乳酸菌』とは。

これまで4年以上にわたり、うさぎの腸内細菌を大学と共同で研究してきた中で、うさぎの腸内に乳酸菌がいることを確認しました。
『うさぎ由来の乳酸菌』とは、そうしたうさぎの腸内に生息している乳酸菌のことです。
新製品には、これを培養し、不活性化させたものを配合します。



特徴は?

免疫系にどのような菌数で、どのように作用するかを培養試験を通して確認しています。詳細については機密事項になりますが、試験で得られたデータをもとに、一日あたりの摂取量を決め、それに応じた菌数を新製品に配合予定です。
分離したうさぎ由来の乳酸菌を培養し不活性化させ、うさぎの免疫系にどのような作用をしているかを培養試験で確認し、素材化したのはこれまで例がないと思われます。



開発に4年を要している

まだまだうさぎの腸内には謎が多く、当初目標としていた乳酸菌についても《うさぎの腸内に乳酸菌はいない》といわれることがありました。
ただ、一口に『腸』と言ってもうさぎの腸は非常に長い。大学の先生と話し合いを重ねながら、じっくり調査範囲を広げていき、遂に発見に至りました。
また、研究の成果としては乳酸菌の獲得と培養の成功で充分かもしれませんが、 《ただうさぎの腸内に生息していたから》という目新しさだけでは、ウーリーの製品としてお出ししたくはありません。補助食品としてうさぎの健康維持に貢献できるのか、前述の培養試験でのデータ取りにもかなり時間をかけています。



「目新しさだけで発売したくはない」

研究のきっかけや、展望は?

多数のうさぎをブリーディングしてきた中で、うさぎ独自の消化機能に興味を持ち、うんちを分析して身体の情報を探り、食事のアドバイスを行うといったことを二十年以上続けてきています。『腸』はうさぎの健康に重要な役割を担っているという確信があった中、日本獣医生命科学大学さまと共同研究ができ、さまざまなテーマで研究を行なっています。「うさぎ由来の乳酸菌」は研究成果のひとつなのです。
もともとウーリーを設立したのは、うさぎにとってより良い食事を広めるためです。
今では当たり前の『牧草食』も、設立当時は国内でほとんど浸透しておらず、少数のうさぎの専門店さまと協力しながら『常識』へと変えてきました。
今の常識が、二十年先も常識であるとは限りません。今後も、うさぎの身体の仕組みを追求し、製品開発につなげていきたいと考えています。

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