おっぱいが飲めない乳児
はじめまして。
3月31日に6羽の兎がうまれました。
いままで巣を覗かなかったのですが、本日(4月9日)にみてみると、1羽だけうまくおっぱいが飲めていないのか、身体が他のうさぎより二まわりも三まわりも小さい、やせた乳児がいました。
この子を救うにはどんな方法があるのでしょうか。
数多くのうさぎさんが生まれた場合、どうしてもその成長にばらつきが見られる場合もあるようです。よりたくさんのおっぱいを飲むために、先に先におっぱいを飲む子もいれば、それに追いやられてなかなか飲めない子もいるということですね。お母さんうさぎの中には、なかなか飲めない子にも上手に与えている子もいるようですが、そうでない場合や育児放棄をしているようならば、人工保育などの授乳をしてあげることが必要になるかもしれません。
うさぎの授乳は一日一回、栄養たっぷりなミルクをお腹が真っ白くなって膨れるほどの与え方であると言われます。人工保育をする場合は、小動物用のペットミルクを一日数回、うさぎさんのお腹が白くなるまで与えてください。ミルクは温めて、湯せんしながらがよいでしょう。はじめは時間がかかるかもしれませんが、どうぞ頑張って下さい。
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