お返事：どこで売られていた子でも、うさぎにストレスがかからないようにしながら、獣医師にかかっておくのは必要だと思います。是非、いい獣医師をさがして欲しいと思います。獣医師に対する評判は、かなり主観的なものになるので、すごくいいという方もいれば、そうでないという方もいる場合があります。これは、獣医師がものではなく、生き物を扱っているので、その獣医医療でも様々な考え方があるからだと思います。ですから、まり様が信頼できる先生を是非見つけて欲しいと思うのです。

お住まい近くの獣医師ですが、大変御面倒だとは思いますが、東京店（03-5726-1771）にお電話してお尋ね下さい。できれば、直接お話しする中で紹介したいと思います。
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獣医師紹介とは違う話なのですが、余りにも小さなうさぎなので、健康面や食事面で心配です。以下、ちょっとした留意点をお話します。

始めてこうさぎを飼育する時、飼育書に書かれている通りの食生活でなくても、急にそのスタイルは変えないようにしてください。パンを与えられていたので、ペレットと牧草にしたら途端に下痢になってしまったという話があります。これは、うさぎの
お腹は、今食べている食事に合わせて、お腹の微生物が働くので、たとえ良くない食生活でも急に変えると問題が起きるからなのです。HAVE A GOOD LIFE WITH RABBIT!