糞の色に変化が見られているようですが、食事の内容にも変化があるようです。普段食べているペレットをほとんど食べないということで、牧草が主体の内容になっているということから、糞の色がより牧草の色である緑色に近い状態で、排泄されているのだと思います。糞の大きさなどには変化はありませんか？お留守番がひとつのストレスとなっていたことは十分に考えられますので、ゆったりと、そしてより愛情を持って接してあげてくださいね。そして、まだペレットの食べる量が戻らないという場合には、ペレットの品質なども今一度確認していただきながら、獣医師にご相談いただくことも必要になると思います。元気がある様子ですから様子を見てもよいかもしれませんが、糞の状態と食欲を見ながら、適切に対応していただくことが重要なことだと思います。