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「しっぽ」のうさぎは、一羽ずつどんな資質をそなえているかチェックします。純血うさぎは、そのチェックを怠り繁殖を続けると少しずつ違うウサギになってきます。そして何世代かたった後、「これ、本当にネザーランドドワーフ?」というようになってしまうのです。当店のうさぎが親のグレードに関係なく、一羽一羽値段が違うのもその為です。例え、グランドチャンピオンの子供でも値段が高いわけではありません。

| 全体の骨格/肉付き |
小さな子が良いうさぎではありません。 |
| 肩 |
最も大切なところです。しっかり太い骨格が必要です。そして全体のバランスが重視されます。ここの良し悪しによってうさぎのプロポーションがかわります。 |
| 頭の位置 |
種類によって違いますが、これもとても大切です。 |
| 足の太さや長さ |
種類によって違いますが、太い骨、まっすぐな骨が良い足をつくります。 |
| 耳の長さや大きさ |
種類によっては制限があります。 |
| 顔の大きさや形 |
これは、飼い主さんによってはとても大切な情報ですが、その血統によっては、大人になると大きな顔になるうさぎもあります。ブリーダーからの情報が大切です。基本的に骨格よりも毛ぶきで大きさは決まります。 |
| 毛並み |
種類によって毛のタイプが違います。短毛種のなかでも、種類によって違うのです。 |
| 色 |
準外の色も生まれます。下毛の色、目の色などで判定します。 |
細かい基準はARBAのガイドブック(Standard of Perfection)で、全て決まっています。その基準にあわせて見ていきます。これは経験と実績がものをいいます。

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