2003年も恒例の全米ラビットショーに行って来ました。このときは、ネザーランドドワーフとホーランドロップの子達と一緒に渡米しました。会場はカンサスにある広い場所でとっても動きやすいところでした。(イングリッシュロップとフレンチロップだけ別会場だったのがちょっと大変だったかな?)出展うさぎ数は、約2万1千匹!出展数が多い種類は、ミニレッキス(1584匹)、ネザーランドドワーフ(1403匹)、ホーランドロップ(1094匹)でした。やっぱりファンシー系のコンパクトタイプの子は、日本と同じように人気があるんですね。ちなみにベストインショーは、アジア系のキムさんの繁殖したタンでした。彼は独自の繁殖方法を持っていて、去年マリブ(カリフォルニア州)のラビトリーを見学させてもらった事を思い出します。
ラビットショーに行く大きな目的は、いろんなブリーダーに会って交流を深める事と自分の繁殖したうさぎを晴れの舞台に連れて行き、繁殖の考え方を評価してもらうことです。その点では、このカンサスの大会は、十分満足がいくものでした。
一緒に同行した子の一匹はネザーランドドワーフのオレンジの女の子「コスモス」(Jr.Orange Doe)です。僕のラビトリーでは、ネザーランドドワーフのオレンジに力を入れているので、ちょっと自信がありました。この年のネザーランドドワーフの全米大会では、ベストオレンジを取ることもできたので・・・。このときは、4月のネザーランドドワーフの全米ショーに連れて行った子ではなく、別の若いジュニアを連れていったんです。やっぱりいろんな子を晴れの舞台にださせてあげたいんですよね。そして、結果は、「コスモス」が、オレンジ・ジュニアの女の子(Orange jr.Doe)中で2番でした。ちゃんとリボンも獲得できて、思っていたような評価で大満足です。僕の考えるラビットショーでは、評価の順番ではなく、自分の評価と有名なジャッジの評価がリンクする点が重要なんです。だから、本当に嬉しかったです。
皆さんは、ラビットショーには、少しずつ流行があり、基準が微妙に変わってくるのを知っていますか。2003年のホーランドロップでは、以前の骨太がっしりというより、コンパクトなタイプが一層強調されてきたように感じます。全体にこぢんまりしたスタイルです。この流れをつかんでいくのもショーに参加する楽しみです。
ラビットショーの最中、一年ぶりのブリーダーさんや初めて会った方やうさぎを通じて本当に楽しい時間を過ごせました。中でもハワイの日系三世ブリーダーさん、「サンドラさん」達と行ったカラオケが印象的でした。僕は、STAND
BY MEを歌い、なんとダンスまでしてしまいました。今思い出すと、自分でもちょっと恥ずかしいくらい積極的に楽しめたと思います。あっという間の一週間でしたが、写真も若干写してきたのでちょっと紹介しておきますね。